約 2,003,793 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/461.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長???mm ●モーター付き ●定価800円(税別) 【本体内容】 1991年F1世界選手権に投入されたジョーダン191をモデルとしたマシン。 ステッカーはカーナンバー33・チェザリス車のみ。 ボディカラーは緑。ギヤは5 1と3.8 1。 【実車について】 1991年開幕戦より投入。新規参戦チームながらも、フォードの最新エンジンを供給してもらえることに成功。 マシン自体も良い出来で、順調にポイントを重ねていった。 シーズン当初はベルトラン・ガショーとアンドレア・デ・チェザリスのコンビだったが、 ガショーがタクシードライバーと口論になった際、イギリスで使用禁止されていた催涙スプレーを使って逮捕されたために シーズン途中でドライバー交代。あのミハエル・シューマッハがデビューすることになった。 シューマッハはデビュー戦で予選7位を獲得し、周囲を驚かせることとなった。(決勝はリタイア) シューマッハは次戦でベネトンに在籍していたロベルト・モレノと入れ替わることになる。 そのモレノも途中でアレッサンドロ・ザナルディと交代することとなった。 シーズン途中からドタバタが発生したが、コンスタントにポイントを重ねた結果、当時4強と言われた マクラーレン、ウィリアムズ、フェラーリ、ベネトンに次ぐコンストラクター5位を獲得した。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ミニ四駆2次ブーム時にも細々と生産されていた。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/740.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●ITEM No:95338 ●本体価格1,200円 ●2017年7月27日 タミヤモデラーズギャラリー 2017発売 以降イベント限定販売 【本体内容】 レイボルフのカラーバリエーション。 シャーシはイエローのMAに変更、Aランナーはホワイト。 ギヤ比は3.5:1。 タイヤはイエローのハードローハイト、ホイールはブラックのYスポーク。 ボディは元キットと同じクリヤーボディで、ステッカーはクリヤータイプにデザインが変更されている。ボディ用アタッチメントはイエロー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4819-gallery2017.html 【備考】 イベントの物販ではエクスフローリー レッドスペシャル(MAシャーシ)と共に販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/504.html
[基本データ] ホイールべース:80mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1(からし色)、4.1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート 使用プロペラシャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:ZERO型(ZEROシャーシからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] フルカウル・スーパー世代には馴染みの深いシャーシ。 シャーシ底の肉抜きが徹底された為の軽さと、短いホイールベースからくる高い旋回性能、そしてカウンターギヤマウントとモーターマウントが一体型ユニット構造まで、これ以前に誕生したZEROシャーシの伝統をそのまま受け継がれている(というより、設計流用なのだが。そもそも、初期のモノはZEROの金型を改修していたらしい。3番金型にはくっきりと形跡が残っていたようだ)。 そのため、ギヤケースなどのAランナーはほぼそのまま流用されたらしく、フロントギヤケースの刻印がZEROからSUPER1になった以外は全くの同形状。そのため、完全互換となっていて、両方を丸々入れ替えることも可能。 当然、超速ギヤのギヤケースも共通となっている。 明確な違いというと、唯一フロントバンパーの形状が新しくなっている。 これで若干硬さは上がったが、リブがかなり浅い上、余計なディティール(スリット状の穴)が入っている所為で強度・耐久性は低くなっている。 そのため、1度コースアウトしただけでバンパーが折れてしまうこともザラ。 さらに、一定以上走らせると材料の疲労の関係からか、クラッシュしていなくても折れることさえある(その様子がTVチャンピオンのカメラに収められている)。 正直、ノーマルのままでは怖くてダッシュ系が詰めんわw かつてこのバンパーの弱さに悩まされた人も多い。トラウマレベルになっている者さえいる。 何せ屋外で走らせれば障害物にぶつかって折れ、廊下で走らせれば壁にぶつかって折れ、挙句コースの中でも折れ・・・という具合である(2次ブーム時は子供が主なユーザーで、コースを持っていないちびっ子も多く、廊下や屋外で走らせることが多かった)。 また、ある程度速度が上がっていくと側面の剛性の弱さも浮き彫りになってくる。 シャーシがしなりすぎると、それだけ駆動ロスができてしまう為、根本的な強化が必要(井桁など。また、ZERO用FRP補強パーツが一部流用できる)。 車高も若干高くなっているので、電池落としによる改造も視野に入れた方が良い。 金具はゼロシャーシ譲りで、改良も一切されていない。と、いうかそのまま流用しているw フロント側スイッチ金具の強度が弱く、接触不良が多いのも変わらず。 コースアウトなどの衝撃でフロントギヤカバーが浮き、ターミナルとスイッチが脱落、最悪の場合は紛失することもあるのも注意。 しかし、金型の改良が繰り返されたためか駆動系の出来はかなり良い方である。 欠点を補えればVSシャーシやSXシャーシにも引けを取らないものになる。 主力シャーシがTZに移った後もレイスティンガー、シャイニングスコーピオン、ベルクカイザーと採用が続き、さらに2012年現在でも限定色の再販や新発売があり、このシャーシの優秀さと人気を物語っている。 1994年に発売されてから長い年月が経つが、現在でも欠点さえ補えれば通用するシャーシだ。 このシャーシの特徴の一つとして、着脱式のサイドガードが挙げられる。 ZEROシャーシで後々サイドガードが発売された教訓からか、S1では標準装備になっている。 キットに同梱されているものの、他の主なシャーシと違いネジ1本で取り外し可能な半オプション仕様だった。 標準型は強度・剛性・精度共に低いという、3拍子がそろってとてもじゃないが使えたものではない(そのため、'95年ごろのジャパンカップ入賞者の中には2枚重ねにして対応している選手も居た) その点を反省したのか、主人公マシンであるVマシンにて強度・剛性を改善した新型のサイドガードが採用され、その後レイスティンガー以降のS1マシンでは標準化している。 とは言うものの所詮は着脱式。どうしても固定型サイドガードには適わず、そのためこのシャーシの改良型であるS2を除き、以降のシャーシでサイドガードを着脱式にすることはなかった(ただし、S2はキットに付属していない場合が多い。AOでサイドガード単体が販売されている)。 しかし最近ではローラーの位置が中途半端で、スタビをつけるにしても効果が薄いためサイドガードは廃れ、新世代のMSでは完全になくなっていて、最新型シャフトドライブシャーシであるARにおいてもローラーの取り付けは考慮されていない、マスダンパーや補強用のFRP装着ポイントとしての機能に特化している小さなものがあるだけとなっている。 そういう意味で、ZEROとS1は時代を先取りした(しすぎた)シャーシとも取れる、まるでF-101・・・(とは言うもののサイドガードがシャーシ強度に寄与している場合もあり、一概にどうとはいえない所がなんとも) ちなみ専用サイドガードの(シャーシ側)アタッチメントを切り取ればZERO用サイドガードが取り付け可能だったりする。 標準型に比べて強度・剛性共に高く、ネジ2本で固定するので精度も高い。 とはいってもあえて使うかどうかは微妙だが・・・ S1の改良型のS2でも着脱式のサイドガードが発売され、これもS1に流用可能である。 と、いうより、S1のものより強化されているので余裕があればこちらを使うのがお勧め。AOで単品販売されているのでお手ごろ。 実は標準型とVマシン型ではローラー取り付け穴の幅が異なる。 標準型では内側77㎜(バンパー外側と同じ)・外側81㎜(リヤブレーキローラーなどの古いリヤステ-や、X用リヤFRPの外側から2番目の穴と同じ)。 Vマシン型では内側81㎜・外側84㎜(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの外側と同じ)。 またVマシン型はパーツ取り付け位置が低く、26㎜径タイヤでもシャーシの最低地上高が1㎜ちょっととなってしまう為、24㎜タイヤ(小径バレルタイヤやナックルブレイカー型のナロータイヤ、一部スポンジタイヤなど)との併用は出来ないので注意が必要。 弱点はあったものの、革新的な設計で高性能だったZEROを(多少ながら)使い勝手がいいように改良したためか採用数が伸び、20世紀では1番多く採用されたシャーシだった。 現在でも2番目に採用数が多い。 カラーバリエーションにおいても、ぶっちぎりに多いVSを除けばトップクラスの数を誇った・・・が、最近のシャーシはキットごとに色を変えているのでもうそれも過去の話www ちなみにS1に水色の超速ギヤを使用する際にはからし色超速ギヤのカバーを使うか、標準ギヤカバー内側の干渉する部分をリューター等で削る必要がある。 ただし現在ではレギュレーションでからし色のみと明言されたため、公式大会では当然NG。 模型店の街角レースでも弾かれる場合があるため、事前に主催者へ質問するか、車検で確認しよう。 以下キットのS1シャーシは、グラスファイバー混入ABS樹脂製を採用している。 マグナムセイバー スペシャルキット ビクトリーマグナム スペシャルキット ネオトライダガーZMC スペシャルキット(ギアカバー部分にも混入) プロトセイバーJB スペシャルキット(ギアカバー部分にも混入) ビークスパイダーゼブラ スペシャルキット (ギアカバー部分にも混入) レイスティンガー スペシャルキット (ギアカバー部分にも混入) 通常素材のシャーシより捩じれやたわみが少なくなっていて、使いやすそうに見えがちだが、それが災いかしてかバンパー等が割れやすいというデメリットがある。 ってかただでさえ折れやすいS1のバンパーをさらに割れやすくしてどーすんねんwww ちなみに、なぜかシャーシ本体とギヤケースの色が極端に違うものが多い。 [カラーバリエーション] ●シャーシ本体 グレー(ダークグレー) 一番標準的な色。昔のラインナップの大半はこの色になっている。 ブラック リバティーエンペラーBSとブーメランガンマBS、アストロブーメランなどで採用された色。 ギヤケースがスモークの場合が多い。 ホワイト 限定GUP。シャーシのカラバリでは定番の色。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 また、ビクトリーマグナムミテッドスペシャル(以下LTD)・バンガードソニックLTDにもこのシャーシが採用されている(こちらはギヤケースがホワイトではなくスモーク)。 レッド トライダガーXの限定版に封入されていたものらしい(詳細求む)。 ギヤケース類も同じ成型色。 また、公式大会のお楽しみ抽選会で配布されたとの情報も。 かなり希少な品だったがプライズ限定のシャイニングスコーピオンとビクトリーマグナムに相次いで再録され、入手がしやすくなった。 ペラシャの滑りがかなり良いとか何とか。 ブルー 限定GUP。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 ライトブルー 限定GUP。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 オレンジ 限定GUP。 同梱されているギヤケース、サイドガードも同じ色。 蛍光オレンジ リバティエンペラーNOVEにて初登場。 ギヤケース、サイドガードはホワイト。 蛍光グリーン バーニングサン ヘリオスにて登場。 イエロー スーパーアスチュート パールスペシャル(海外限定)に採用されたもの。 ABS製。 ●ギヤケース 赤紫 最初に採用された色。スーパーミニ四駆は大抵この色である。 グリーン 主にフルカウルミニ四駆で採用されたもの。フルカウルは大抵これ。 スモーク リバティーエンペラーBSとブーメランガンマBS、アストロブーメラン、ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDなどで採用された色。 昔のものは透明素材のご多分に漏れず割れやすい。組み立てて置いておくだけで勝手に割れることも・・・ リバティーエンペラーBSとガンマとアストロのシャーシ本体はブラック、Vマシンリミテッドはホワイト。 余談だがメッキホイール付きで限定再版されたアストロのギヤケースは、以前と比べて粘りがあり割れにくい素材に変更されたようだ。 ホワイト ホワイトシャーシ(GUP)に同梱のもの。 レッド 一部の限定キットなどで同梱。 ブルー ブルーシャーシに同梱のもの。 スカイブルー スカイブルーシャーシに同梱のもの。 オレンジ オレンジシャーシに同梱のもの。 ブラック スーパーアスチュート パールスペシャル(海外限定)に採用されたもの。 後に日本でもビクトリーマグナム21st等、プライズ限定品に多数収録される。 からし色(カウンターギヤカバーのみ) からし色超速ギヤに付属しているもの。 超速用カウンターギヤのスパーを駆動させるための2段目ギヤ部分に、カバー内側が干渉しないように改良されている。 ●サイドガード 標準型 グリーン 最初に採用された色でスーパーシリーズは全部この色。 ディープブルー フルカウルのS1に採用されていた色。 ホワイト GUPのホワイトS1シャーシに同梱されていたもの。 ブルー GUPのブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 Vマシン型 Vマシンで初採用された改良型。 グレー(ライトグレー) Vマシンで初採用、レイスティンガー以降では標準装備になっている。 ホワイト ビクトリーマグナムLTD・バンガードソニックLTDや、一部のプライズ限定キットに同梱された色。 スカイブルー GUPのスカイブルーS1シャーシに同梱されていたもの。 オレンジ GUPのオレンジS1シャーシに同梱されていたもの。 ブラック スーパーアスチュート パールスペシャル(海外限定)に採用されたもの。 後に日本でも一部のプライズ限定キットで採用。 レッド 一部のプライズ限定キットで採用。 イエロー 一部のプライズ限定キットで採用。 その他、海外限定でダークブルー、強化素材(黒色。カーボンと明記されていないことからポリカ強化か?)も発売されたらしい。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/299.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高51mm ●Item No:17502 ●1990年12月18日発売 ●本体価格900円(2010年7月10日[土]再販時) 【本体内容】 シャーシはタイプ3を改良した専用シャーシ(通称トラッキンシャーシ)。 この時代のレース用シャーシとしては珍しく、リヤーステーが標準装備されているという、非常に先進的な設計になっている(着脱式だが、現在のものとは企画が違う専用品)。 リヤーステー装備の関係でレーサーミニ四駆と同じボディ装着方法が取れなかったため、ワイルドシリーズと同規格の左右から固定する方式になっている(そのため、ワイルドのボディが装着できる)。 タイヤは、初めて小径スリックタイヤを標準装備。ホイールは銀メッキ仕様。ホイールの直径は、フルカウル標準型ホイールと同じ規格だが、幅やオフセット位置は独自規格の専用品である。 ボディが、左右のキャッチ部分に角度が付けられているので、取り付けたとき前傾するようになっている。 パケ絵のような水平な状態にしたい場合、キャッチの前側(ボディとシャーシの間)に紙を挟むなどしてあげるとちょうど良くなる。 再販版はホイールが小径メッキスポークホイール、タイヤが小径フルカウル標準型に変更されている。 正規のホイール(タイヤは持ってないんですごめん) 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17502jolly_joker/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17502 【備考】 トラッキンのレースは年齢無制限だったらしい。 しかし売り上げは伸びず、シリーズはこのジョリージョーカーとサニーシャトルのみで幕を閉じることとなる。 実はボディが、売り上げがヤヴァかった初期シリーズの焼き直し(おそらくフォード・レインジャー4×4)である。 ・・・じゃあ最初から売り上げ伸びないの確定してたようなもんじゃ・・・・・ シリーズが短命に終わり、生産数も多くは無かったため、非常に希少なものとなってしまいかなりのプレミアが付いていた。 2010年7月、待望の再販。 2010年の再販後、公式大会の物販などでメッキ版のキットが販売された。 ボディだけでなくボディキャッチ(左右のマフラー)とリヤステー(全て同じランナーの為)もメッキされている。 本体の指定色はTS-15(X-4)ブルー。 そして2013年、まさかのプレミアム化。 また、モデラーズギャラリーなどのイベントでシルバーメッキボディが販売されたこともあるようだ。 ミニ四駆オンラインの製品ページではなぜかホイールが白になっていた。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/516.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm ●Item No:18055 ●本体価格700円 ホワイトSP ●●全長145mm ●全幅90mm ●Item No:94639 ●本体価格1,000円 ●2010年7月17日(土)再販 【本体内容】 スーパーアバンテのシャーシをVSに変更したキット。 シャーシを黒のVSに変更。 ギヤは4:1。モーター付き。 このVS版をベースにシャーシをポリカABSの強化ホワイトVS、その他のパーツも大部分を白色でそろえたスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャルがえのもと限定で発売。 一般販売されたものよりも内容が充実している。 (えのもと版) (えのもと版限定で同梱されているもの) その後、好評だったのかその後一般発売もされた。 (えのもと版とのパッケージ比較。まぁ外見的にはENOMOTOのステッカーが貼ってあるかないか) モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画&アニメ「レッツ&ゴー」でフルカウルの原型として登場。 レツゴのシリーズとしては唯一のレーサーミニ四駆である。 原作漫画ではフロントウイングの根元に小さな垂直翼があった。 ちなみに、原作漫画でこのマシンを奪った企業スパイを追跡するのに土屋博士が持ち出した飛行機は、恐らくフォッケウルフFw-190と思われる(機首形状などから多分、高高度飛行能力の低さが問題になった初期型)。 メッサーシュミットMe-109(Bf-109)ではなくFw-190をチョイスするあたり、こした先生も良く分かってらっしゃるw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 スーパーアバンテ(VSシャーシ) http //www.tamiya.com/japan/products/18055super_avante/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18055 スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94639superavante_white/index.htm 【備考】 VS版のカラーバリエーションとしてアミューズメント限定でスーパーアバンテ イフリートが2013年の大型連休に、翌年の8月にはスーパーアバンテ LEGEND STYLEが、スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTが2016年7月下旬に登場した。 また、スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ)も登場。 ミニ四駆PROにもアバンテMk.IIとアバンテ Xが発売されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/540.html
250 :ドクオ二次創作4話 1:2014/02/08(土) 01 04 41 ID ??? オレはハイン、しがないフリーターだ。 つい最近ミニ四駆に復帰し、それが切っ掛けで懐かしい幼馴染とも再会できた。 復帰してからしばらく、かつて愛用していたサイクロンマグナムでやってきたが・・・ ガッ・・・シャーン 从 ゚∀从「くっそーまたコースアウトだ!」 なかなかコースアウトの癖は抜けなかった。 リングバンパーがレギュレーションで禁止になって以来、通常の補強方法にせざるを得なかったが、 それ以来なおのことコースアウトが酷くなっているような気がした。 ドクオいわく、シャーシのねじれが増えたせいではないか、だと。 251 :ドクオ二次創作4話 2:2014/02/08(土) 01 11 49 ID ??? 吹っ飛んだマシンを拾い上げてスイッチを切る。・・・? ('A`)「う~ん、FRPマルチワイドに変えるか・・・?」 ( ^ω^)「おっおっ、それならいっそカーボンにしてみてはどうかお?」 そしてそう、ドクオたちが使っているシャーシに比べると、今の俺の腕ではサイクロンのTZシャーシの改造には限界があった。 何せ、最近のシャーシに比べると圧倒的にネジ穴が少ない。 井桁というのだろうか、FRPで作ったバンパー。 あれが出来るほどの技術があればTZでもどうとでも出来るのだろうが、残念ながら今のオレには無理だ。 从 ゚∀从「ぬぅ、少しブレーキを強化してみるか・・・」 再びコースイン、しかしやはりレーンチェンジでマグナムはトルネードを決めた。 252 :ドクオ二次創作4話 3:2014/02/08(土) 01 13 23 ID ??? ('A`)「ハイン、もうちょっと考えてセッティングしろよ」 从 ゚∀从「オレはブッちぎりのかっとび仕様で行くんだ!」 ('A`;)「いやだから、文字通りかっとんだら意味ないだろう・・・」 もう少しセッティングを変えようと、マシンを拾い上げてみると、どうも先ほどから違和感がある。 なんだか音がおかしい気がする。 ('A`)「どうした?」 从 ゚∀从「いや、なんか音がおかしい気がしてな」 253 :ドクオ二次創作4話 4:2014/02/08(土) 01 14 37 ID ??? よくよく聞いてみると、違和感は確信に変わった。やはりおかしい、というか、ウルサい。 (´・ω・`)「どうしたんだい?」 ( ^ω^)「何かトラブルかお?」 ショボとブーンも感づいたらしく、覗き込んできた。 (´・ω・`)「あー、これは・・・ちょっとボディを外してみてくれる?」 从 ゚∀从「何か心当たりがあるのか?」 言われたとおり、ボディを外す。するとショボは、シャーシの表からプロペラシャフトの辺りを見ているようだった。 254 :ドクオ二次創作4話 5:2014/02/08(土) 01 18 00 ID ??? (´・ω・`)「やっぱり、そうかな。ハイン、前後のギヤカバーも外してごらん」 从 ゚∀从「おう、こうか?」 (´・ω・`)「うん、ほら、ここを見てごらん。・・・ペラシャ受けのところ。 ココが大部消耗して、穴が下に広がっちゃってるんだ。 この所為でペラシャの位置がずれてかみ合わせが悪くなって、穴が広がってる分シャフトもブレて異音がしてるんだ。 こうなって来るともう、スピードも出なくなるしギヤにも悪影響だからシャーシの交換時だよ」 ( ^ω^)「寿命だおね」 ('A`)「じゃあ、カスタマーに部品注文だな」 255 :ドクオ二次創作4話 6:2014/02/08(土) 01 19 50 ID ??? 从 ゚∀从「そのまま交換もいいけど、どうせなら何か新しい事やりたいな」 ('A`)「それなら、この前のネオファルコンは?」 从 ゚∀从「それも悪くはないんだが、サイクロンマグナムを使いたいんだよなぁ」 ('A`)「んなワガママな」 そう、ネオファルコンもカッコいいしMSも拡張性が高くて性能がいいのはわかるが、 出来れば昔からなじんだサイクロンマグナムを使いたかった。 しかし、サイクロンマグナムのボディはMSシャーシには大改造しないと乗らない。 ボディアダプターも試したが、どうもしっくりこなかった。 256 :ドクオ二次創作4話 7:2014/02/08(土) 01 22 20 ID ??? (´・ω・`)「それなら、ARはどうだい?」 と、ショボが聞きなれない単語を言ってきた。 从 ゚∀从「AR?」 (´・ω・`)「うん、新しく出たシャーシの一つなんだけど、君の使ってるTZと一部を除いてボディの互換性があるし、 新しいシャーシだから精度も良い。 それに、新機軸が多く取り入れられていて拡張性も高いから、新しいことをやるにはうってつけだと思うよ」 从 ゚∀从「なるほど、TZのボディが使えるってんなら、俺のサイクロンマグナムも乗るんだな。気に入ったぜ、それにしよう」 (´・ω・`)「サイクロンのボディを使うなら、キットから組み立てる場合シャドウシャークがいいだろうね。 小径だしホイールが精度のいいメッキホイールだからね。だけd」 257 :ドクオ二次創作4話 8:2014/02/08(土) 01 24 01 ID ??? 从 ゚∀从「そっか! じゃあそれに・・・」 (´・ω・`)「ちょっと待って、ARシャーシはボディ以外でもTZと互換性があるんだ。 パーツをTZから移植するならキットを買わなくてもいいよ」 从 ゚∀从「そうなのか?」 (´・ω・`)「うん、ギヤ類は全部使えるし、シャフト類もカウンターギヤシャフトを除けば流用できるね。 ローラーやローラーステー類も、一点止めリヤステーを除いて当然使える。 ターミナルだけは使えないけど、銅ターミナルにこだわらないならGUPのゴールドターミナルでいいしね」 258 :ドクオ二次創作4話 9:2014/02/08(土) 01 25 54 ID ??? 从 ゚∀从「へぇ~。ところで、なんで銅ターミナルにこだわる必要があるんだ? どうせゴールドターミナルに変えるんじゃないのか?」 (´・ω・`)「それはね、実は銅は金より電気伝導率が高いんだ。つまり銅ターミナルの方が電気をよく通すのさ」 ('A`)「え、そうなの? ゴールドって電気をよく通すって聞いたけど」 从 ゚∀从「オレもそう思ってた」 (´・ω・`)「金が電気を通しやすいのは確かだよ。でもね、銅よりは下なんだ。 電気伝導率で比較すると銀・銅・金の順で伝導率が高いんだ」 ド・ハ「へぇ~」 259 :ドクオ二次創作4話 10:2014/02/08(土) 01 28 37 ID ??? (´・ω・`)「ただ、銅ターミナルは表面が酸化しやすいだろう? こうなると伝導率は極端に落ちるんだ。 だから銅ターミナルを使うときはコマ目に磨く必要がある。これが面倒な人はゴールドを使った方がいいね」 从 ゚∀从「確かに、オレにはそんな神経質なのは向かないかな。ゴールドにするよ」 (´・ω・`)「それがいいかな。あ、そうそう、TZとかS1とか、後ろのターミナルが単体の銅じゃなく真鍮のシャーシがあるけど、 これはゴールドに変えた方がいいね」 ('A`)「どうして?」 (´・ω・`)「真鍮は金より伝導率が低いんだ。 まぁ、最近のゴールドターミナルは値上げされたり金の質が下がったりしてるから、 真鍮も銅合金の一種でそれほど電気伝導率が悪いわけでもなくてきれいに磨けばそれなりに性能も上がるし、一長一短かな」 260 :ドクオ二次創作4話 11:2014/02/08(土) 01 30 25 ID ??? ('A`)「なるほど、電気系にも色々あるんだなぁ」 ( ^ω^)「ブーンは銅ターミナルで頑張ってるお!」 从 ゚∀从「う~ん、でもこのTZは残したいんだよな・・・それに、ARは組み立てたことがないから説明書もいるし」 (´・ω・`)「説明書は僕のを貸してあげるよ? それに、キットを買ってもほとんどGUPに置き換えるんだろう?」 从 ゚∀从「あ、そう言えば、それもそうか」 (´・ω・`)「ARなら必要なギヤ類全てがセットになったARギヤセットがあるしね。 これはギヤ全部が入ってるだけじゃなく、プロペラシャフトは中空、ピニオンとクラウンはカーボン強化なんだ。 それに加えて、フッ素コートのカウンターギヤシャフトに、カウンターギヤ用の620ベアリングまで付いてくる」 261 :ドクオ二次創作4話 12:2014/02/08(土) 01 32 31 ID ??? 从 ゚∀从「なる、そりゃ便利だw」 (´・ω・`)「ターミナルはゴールドターミナルにするし、ローラー類はどうせ後から買うわけだからね」 从 ゚∀从「そうだな、じゃあGUPで揃えてみるか」 (´・ω・`)「今はちょうど強化ARも出てるしね、いいんじゃないかな」 ショボに教えてもらいながら、AR強化ホワイトとARギヤセット、ローラー・タイヤ・ホイール・シャフト類を買った。 270 :ドクオ二次創作4話 13(加筆修正版):2014/02/08(土) 20 45 11 ID ??? 从 ゚∀从「前後ともスライドダンパーにするのか?」 (´・ω・`)「うん、さっき言った通りARは精度がいいからスピードも出る。 ハインがいつも使っているウルトラダッシュではかなりのスピードになるだろうからね、 スライドダンパーによる適度な減速と、衝撃の吸収をする方が完走率も上がるだろうし、シャーシへの負担も少なくなる」 从 ゚∀从「確かに」 ショボの言うとおり、あまりコースアウトばかりしていられないしな。 さっそく組み立て始める。 从 ゚∀从「なんじゃこりゃ」 今までのシャーシと形が全然違う。貸してもらった説明書を読むと、なんと裏から組み立てていた。 (´・ω・`)「驚いたかい? ARには新機軸が多いって言っただろう? その最たる部分がこの裏から組み立てるってところだよ。正確には電気系と、カウンターギヤを除く駆動系だね。 これで、ボディを外さず電池交換やモーター交換が可能になったんだ」 从 ゚∀从「へぇ、そいつは便利だな」 (´・ω・`)「もちろん欠点もあって、一部の組み立てや分解にはコツが必要になったんだ。 特にプロペラシャフトの交換は曲者かな。 でも、ボディを外さず電池交換が可能になったおかげで提灯式マスダンパーの取り扱いが手軽になったことは大きいね。 これ以外のシャーシだと、提灯セッティングの電池交換は大変だから・・・」 从 ゚∀从「そういう面もあるのか、まぁオレにはまだ提灯とかよく解んねぇから、とにかく作ってみるぜ!」 シャーシ裏から組み立てるので左右が混乱したり、ギヤカバーの取り付け方に癖があって少し手間取ったが、 みんなのアドバイスのおかげで組み上げることができた。 从 ゚∀从「よし、出来たぜ」 組み終わり、ブレークインに入る。 263 :ドクオ二次創作4話 14:2014/02/08(土) 01 35 22 ID ??? (´・ω・`)「音が静かだね。いいシャーシのようだ」 从 ゚∀从「走らせるのが楽しみだぜ」 ブレークインも終わり、慣らし後のメンテナンスとグリスアップを施す。 从 ゚∀从「よっしゃ、さっそくコースインだ!」 新品の電池に入れ替え、スイッチを入れる。新しいマシンのスイッチONとコースインはいつでもワクワクだ。 从 ゚∀从「いけ!」 手から離れたマシンがコースを疾走する。 264 :ドクオ二次創作4話 15:2014/02/08(土) 01 36 30 ID ??? 从 ゚∀从「お、速い速いw いいぞいいぞ!」 さすが最新のシャーシ、ウルトラダッシュとの相性もバッチリだぜ! しかし・・・ ガッシャン! 从 ゚∀从「あっ、くっそー」 LCでコースアウトした。 从 ゚∀从「なんだよ、前後スラダンでも駄目じゃねぇか」 265 :ドクオ二次創作4話 16:2014/02/08(土) 01 39 27 ID ??? (´・ω・`)「う~ん、ウルトラダッシュのパワーを制御するには、抵抗の少ないローラーだと難しいみたいだね。 フロントを食いつきの良いローラーに変えてみてはどうかな」 从 ゚∀从「よし、そうしてみるか」 ( ^ω^)「スロープ系セクションのあるコースならマスダンパーも考慮に入れておいた方がいいと思うお。 ARなら簡単に取り付けられるお」 ξ゚⊿゚)ξ「みんなー、もう閉店よー」 ド・ハ・ショ・ブ「「「「あっ」」」」 残念ながら、今日はもう時間切れのようだ。悔しいが、明日からまたやればいい。 ミニ四駆、まだまだ楽しめそうだぜ! ―――― 二次創作第4話 ハインはARシャーシに挑戦するようです 完 ―――― おまけ:次回予告 271 :ドクオ二次創作5話 予告:2014/02/08(土) 20 51 59 ID ??? ξ゚⊿゚)ξ「さ、さすがに人多いわね・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「乳デカい上にデカい顔までされてたまるもんですか!!!」 ξ゚⊿゚)ξ「ここでアンタと当たるなんてね。でも負けるわけにはいかない!」 从 ゚∀从「おう!望むところだぜ」 次回 ―――― 二次創作第5話 ツンは公式大会に初参加するようです ―――― 272 :ドクオ二次創作5話 予告:2014/02/08(土) 20 53 32 ID ??? \(^o^)/「フヒwフヒヒwww」 (*´_ゝ`)「デュフフフフ・・・」 (´ _`;)「・・・兄者、ぼうっとして迷子になるなよ」
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/67.html
参加メンバー Tommy カツサマ ルール 大径一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ コース 完全なスピードコース。 ポイントはドラゴンバック×3のみ。 ただし、ドラゴンバック×3の場合、スピード抑えないと完全に3つ目でコースアウトします(TT) 結果 カツサマ 一次予選通過 Tommy 一次予選敗退 カツサマの感想 新レギュレーションでの初レース。 みんな、レギュレーションの解釈で四苦八苦の様子。 レギュレーションの解釈は、実際に現場行ってやっと 理解できた。 正直、ちょっと複雑すぎだわ。 個人的には、なんとか1次予選突破できてよかったです。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/171.html
参加メンバー TOMMY ルール 大径一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ ※今回は、朝の練習走行なし!いきなり本戦開始! コース 前回の浅草とほぼ同じコースレイアウトでありながら、 前回よりも参加者のスピードが出ているらしい。 一番多かったのは、アイガーでのCO。 ここを制することができるかがポイント。 結果 TOMMY ノータスキ 残念ながら、アイガー後の芝にやられ、アイガーにやられ、散々。 TOMMYの感想 前回の浅草後にこむおの言ってた通り、芝はひっかかる。 アイガー後の芝は特に、着地直後なので本当にブレーキがかかる。 大径では、ガッツリ最速設定で挑んだつもりが、電池が全然出ずにおっそい! そしてアイガー後の芝でストップ(´・ω・`) 昼の練習では、オレンジをデビューさせるべく走らせてみる。 スピードが今一つなもののコースに入ったので、本戦でも行けると思ってNew電池で挑戦。 がしかし、アイガーでCO。 午後の抽選で当たり、再度挑戦するも、またもアイガーでCO。 あかん、1ヵ月半ぶりに大会に来たのに、ストレスしかたまらん!!! ちょっと練習をして、マシンセッティングを見極めんとあかんと感じました。 23日(土)は新橋に行きます! 明日挑戦する人へ アイガー後の芝対策はしっかりとね!!! ※おまけ BANDAIのブースでかっこいいガンプラが展示されてたので、思わず激写。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/172.html
参加メンバー こむお のっしー ルール 大径一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ ※今日も昨日と同じく朝の練習走行はなしでした。 コース コースの大まかなレイアウトは昨日と同じ。 昨日との変更点は芝の配置。 昨日はアイガーの着地点にあったものがアイガー前のストレートに移動。 これによりアイガー後の引っ掛かりがなくなると同時にアイガーへの進入が減速を受けることに。 結果、かなりスピードの出せるレースとなりました。 結果 こむお ノータスキ のっしー 大径限定:タスキゲット オープン:一次予選敗退 かなり久々にタスキゲットん!、超うれしい。 のっしーの感想 個人的には久々にタスキを取れて非常に良かったです。 走り自体もなかなか良い感じで、大径一次予選では29秒中盤くらいのタイムがでました。 まぁ、これが唯一残せたタイムだったんですが…。 とにかく、スランプを脱しました!…と言いたいのだが果たして。 こむお どちらの予選とも追い詰めつつの速度負け。 レース後に話していたように、M4SP の後ということで安定志向が強かったのが敗因の一つではないかと。 次回の品川はかっ飛ぼう! あと、一緒に参戦したgutu さんが公式初完走・初タスキという結果を出されました。 おめでとうございます! こむおの感想 のっしー、gutuさんおめでとう! わしも続きたかったけど残念orz 次は頑張るよ! マシンを信じてスピードを出す! (追記) 大径の準決勝、オープンの優勝決定戦の動画でタイムを計ったところ、準決勝が29.5、決勝が32.0。 大径とオープンで差があったかもしれんけど、これは単なる新品アルカリでは勝負にならんかったということね。 再び反省。 もっと攻めなきゃ。 大丈夫NO6はCOしない。大丈夫No6はCOしない。大丈夫・・・・・ ※おまけ 今日のガンプラ情報。 今度、HGFC としてノーベルガンダムが出るそうです。 なかなか面白そうな機構を備えているようでしたがオレは買いません。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/630.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:95203 ●本体価格1,000円 ●2015年5月30日(土)発売 【本体内容】 シャドウシャークのカラーバリエーション。 シャーシはAR。本体がABS製スモークで、Aランナーはイエロー。 ギヤは3.5:1。モーター付き。 ホイールはダークシルバーのローハイトフィン型。タイヤはハードローハイトのレッド。 ボディはイエロー。ステッカーもボディに合わせた専用のデザインになる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95203/index.htm 【備考】 多分ARでは初めてのクリヤーカラー。